Core i7-4770 メモリ 8GB×2 16GB HDD:5TB [2TB(RAID1)+2TB+1TB] (新)
CPU Core i7-920 メモリ 2GB×6 12GB HDD:2TB(RAID1) (旧)
12月初旬にメインパソコンのマザーボードがお亡くなりになった(涙)4年でした。
まぁ、サーバかというぐらい酷使しお世話になったので、感謝の念を伝え合掌。
仕事の忙しい時期でもあり、MAC BOOK AIR にモニタをつないでしのぎつつ、1から組む時間もないためBTOでベースを購入。
余裕があればSSDもつけたかったが、HDDがいくつかあまっていたため、5TB [2TB(RAID1)+2TB+1TB]でしのぐ方法をとった。
最初に、すべてのデータを新パソコンに引越ししたため、メモリ12GB → 16GBの違いは体感できなかった。
そのため、2TBと1TBを追加し、システム用のCドライブの空きを大きくし、重要なデータ以外は、RAID1以外のHDDに移し、RAID1を組んであるHDDに余裕をもたせた。
うん、速い(笑)
HDDの空き容量って重要ですね。
今回のマザーボードがお亡くなりになった件を友人に伝えると、”電源”が重要との回答。
確かにちょっと前から電源を入れるときの挙動があやしかった(汗)
今回のようにピンチなのに、基盤や配線、各パーツを見るとワクワクするのは、理系の変人気質がまだまだ残っているなぁと思いました(苦笑)
しっかし、パーツ屋さんって減っているんだなぁ。確かに急がなければネットで注文してしまう。
でも、パーツが並んでいる店で、あーだ、こーだ考えている時間が楽しいんだよなぁ(笑)